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お金に関するマインドを整え、お金に働いてもらうという考え方に触れる。


  • 私は小さい頃より、「良い大学に入り、良い会社に入る。」ことが良いことだと信じてきました。しかし、社会人になる直前の3月、たまたま大学の先輩に声をかけていもらったことがきっかけで受講したセミナーで「キャッシュフローゲーム」を行ったことで、その後の人生が大きく変わりました。
  • 「キャッシュフローゲーム」とは、ロバート・キヨサキさんが考案したゲームで、「ラットレース」と呼ばれるトラックからゲームを開始します。いわゆる「会社員」という状態で、例えば午前9時から午後5時まで自分の時間を捧げて、会社からお給料をもらう。という形式のお仕事です。キャッシュフローゲームでは、そこから不動産やビジネス、株式、貴⾦属などに戦略的に投資して、「ラットレース」からの脱出を目指します。脱出の条件は、毎月の不労所得が毎月の総支出をうわまることで、脱出先は「ファーストトラック」と呼ばれていて、こちらに移行するとお金の為に働く必要がなくなります。
  • このゲームは「良い大学に入り、良い会社に入る。」ことが良いことだと信じてきた私にとって、衝撃的でした。なぜなら、このままでは「一生お金の為に働く」ことになってしまう、と感じたからです。「このままではまずい!」と感じた私は、すぐにロバート・キヨサキさんの著書である「金持ち父さん、貧乏父さん」を読んで、「お金に働いてもらう」という考え方を習得し、幸いにも社会人生活をスタートすることができました。
  • そのおかげで、会社在職中も常に、会社に依存しないで生きていく方法を模索し続け、実際に不動産も購入し、今では会社を退職し、不動産による不労所得を得ることが出来ています。
  • 以上から、ぜひこの考え方をより多くの皆さんにお伝えすることで、多くの方に経済的自由を手にしていただきたい、という思いでこのコースを開設いたしました。


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